投資スタイル

 

バリュー投資を基本とした中・長期投資

 

ウォーレン・バフェットやベンジャミン・グレアム、フィリップ・フィッシャーの投資手法を参考に、本当に実力があり、市場ではあまり評価されていない株や長期にわたって永続的に収益をあげることが出来るビジネスモデルを持った企業に投資が出来るように心掛けています。基本的に1日の中で何回も株を売買するデイトレードや数ヶ月以内に保有株を手仕舞うスイングトレードは行いません。一度保有した株は業績が悪化しない限りは持ち続けるスタイルです。

 

保有している銘柄の中には、取得時から100%、200%の成長を遂げているものもあり、それらが全体のパフォーマンスを引き上げる形となっています。また、定期的に支払われる配当金も、次の株を購入するための原資として役立っています。

 

私は一般的なサラリーマンや学生は、このバリュー投資を根本とした中・長期投資しか勝ち目が無いのではないかと考えています。なぜならば、最近のデイトレードにはアルゴリズムというプログラムを組んだパソコン(機械)が株の状況をパターン認識して電子的に売買を行うという時代に入ってきているからです。人間の反射速度はどれだけ鍛えても0.1秒とか、そこら辺ですが、アルゴリズムは0.000000000001秒(※注:イメージです)というように瞬時に注文を仕掛けてきます。どれだけ動体視力が良くて判断が早い人間でも、これにはかないません。ましてや、株の取引には思考という考えるステップが入りますからなおさらですよね。

それなので、私は1回の取引あたりの利ザヤを大きくすることを目標に1つの株を長期間保有します。そのため、急激な円安や円高、経済的な動乱にそれほど惑わされることがありません。これが普段の取引です。