はじめに
はじめての株
株もっと詳しく
日本を知ろう!
資産運用って?
コラム
用語集
ヒデの株日記
株初心者みはるん コバンザメ資産運用
楽天証券
クリック証券

 

ジム・ロジャース

 

ジョージ・ソロスはアメリカの投資家です。
投資家というよりは投機家と言ったほうが適切かもしれません。

 

1930年にハンガリーで生まれ、ユダヤ人であったソロスはユダヤ人であるというだけで迫害を受け、辛い幼少期を過ごしました。

 

迫害から逃れるため、イギリスに留学。そして、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒業を機にアメリカに移り住みます。

 

アメリカに移った後の1970年にジム・ロジャースとともにソロスファンド(後のクォンタム・ファンド)を設立し、投資活動を積極的に行います。このファンドはその後10年間で、実に3365%という驚異的なリターンを生み出し、ソロスの資産の大半を形成しました。

 

ソロスは「イングランド銀行を破綻させた男」として有名です。

 

イギリス政府の為替介入に対して、実に70億ドルにわたるポンド売りを行ったソロスは、この取引ひとつで20億ドルの利益を手にしました。

 

彼が「史上最強の相場師」と言われる所以です。

 

これほど大規模な売りを行って、大きな利益を手に入れたというと世の中に悪いことをして大金を手に入れたように考えてしまいますが、ソロスがポンド売りを行ったおかげでイギリス経済は立ち直ったとも言われています。経済って本当に不思議ですね。

 

ソロスは投資家になるよりも、哲学者になりたかったと後に語っています。その為、彼の投資理論は哲学的な要素が多く、内容も難解です。

 

ソロスの投資の基本には

 

@市場はいつもある方向にバイアスがかかっている

A市場の現在の状況は、市場の将来の展開に影響を与える

 

という考え方があります。これは 「市場は効率的に作用する」 という考え方に真っ向から反対する理論です。

 

何か私たちには見えないものが見えているのかもしれませんね。