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外国の株式について

 

 

このサイトでは、主に日本の証券取引所で取引されている日本株についての情報が中心ですが、株式市場は日本以外の様々な国でも発展しています

 

世界の金融市場のうち最も発達していると言われているのはアメリカイギリスで、それは各市場の取り扱い額からみても明らかです。

 

私がなぜここで外国の株式市場について触れているかというと、実は最終的にはポートフォリオの一部分に外国株式を含めるべきだからと考えているからです。

 

最近になって、分散投資の大切さが一般的にも認知されるようになってきました。これ自体は非常に喜ばしいことなのですが、この”分散”という概念に若干の間違いが含まれているのが私は不安なのです。

 

資産を分散投資しよう

 

例えば、私が以前見たある証券会社の案内では、理想的なアセットアロケーションとして以下のようなものを勧めていました。

 

株式 30%
定期預金 30%
現金 40%

 

一見、このアセットアロケーションは何も問題が無いように感じます。しかし、よくよく考えてみるとこのバランスは非常に危ういことに気づきます。

 

特に触れられてはいませんが、この株式30%という部分は、深読みしない限り”日本株”ということになります。

 

定期予期と現金は言うまでも無く、日本円なので、これは全ての資産を円で持っていることに他ならないのです。

 

つまり、日本という国が他国に比べて衰退していけば、自分の資産もそれにしたがって減少していくことになるのです。

 

適切なアセットアロケーションを考えていくうえでは、金融資産の種類以外にも、どのような通貨で資産を持つかということが非常に重要なのです。

 

日本に住んでいる限りは円に依存する割合が高いので、他の通貨と均等に持つ必要までは無いと思いますが、リスク管理をするのであれば、自己資産の何割かは外貨建てで持つ必要があると思います。

 

世界の株式市場に分散投資することは、それ自体がリスクの分散にもつながります。

 

 

 

 

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